2009年07月10日
ピータン入荷
あひるの卵の加工品
ピータンが入ったのでご紹介です
普通の卵より少しだけ大きめでしょうか
洗い流してやさしく殻をはずします

白身の部分が真っ黒になっています
アルカリ性の土の中に漬け込み発酵させてるらしい。

尽では鶏肉に巻きつけだれに1時間半ほど浸し

その後蒸してスライスし前菜として提供してます。

これだとあまりくせも感じないで食べられます。
スペシャルランチの前菜に今日はついております
ピータンが入ったのでご紹介です
普通の卵より少しだけ大きめでしょうか
洗い流してやさしく殻をはずします
白身の部分が真っ黒になっています
アルカリ性の土の中に漬け込み発酵させてるらしい。
尽では鶏肉に巻きつけだれに1時間半ほど浸し
その後蒸してスライスし前菜として提供してます。
これだとあまりくせも感じないで食べられます。
スペシャルランチの前菜に今日はついております

Posted by CHINA盆菜 尽
at 11:14
│Comments(2)
いったい、誰がこんな不気味な食べ物を最初に作って食べたのでしょうか、不思議でなりません。
食べず嫌いでしょうから、尽でなにも言われずに供されたら「美味しい!美味しい!」なんて言いながら食べてしまうんでしょうね。きっと。
ちなみに私、温泉卵の黒いものだったらなんとか大丈夫です(笑)
こんなん誰が食べたのだろうかとか
考え付いたのだろうかとかいうの多いですね。
普段は尽では使っておりませんので
ご安心下さいませ