2011年09月07日

これ何と読む?

棒々鶏
ぼうぼうとりと書いて
声に出して聞けば皆さん聞きおぼえのある
 “バンバンヂィ” です
まず内臓を出した丸1羽を
約1時間ほど 葱・生姜・少々のお酒と一緒に蒸します
これ何と読む?
そして氷水で冷まします
これ何と読む?
ここからバラしていきますsad
まず足から
これ何と読む?
次の手羽元の人間で言えば肩関節をはずすのが
中華調理人となり日の浅い百武君にとってはまだ難しいのだそうsweat01
これ何と読む?
これ何と読む?
ひととおりの身だけになりましたhappy01
これ何と読む?
多分 この状態くらいの時に
昔は、棒で叩いて肉を柔らかくしたり引き伸ばしたりしたので
棒が2つもつくメニュー名になったのでは?
と推測されますwink
オーダーが入ってから細切りにします
これ何と読む?
尽では少し辛めのゴマタレをかけ提供しておりますこれ何と読む?
よろしければお試し下さいませpaper




Posted by CHINA盆菜 尽  at 15:38 │Comments(2)

この記事へのコメント
中学生の頃、なにかの拍子に肩関節が外れてビックリした記憶が。
飛び出た関節を押さえて腕をぐいっと捻ってなんとか戻ったのですが、
これをまた外せと言われてもできません。
鶏をバラすのもうまく包丁が入らないとできないですよね。
なんでもコツというのがあるのはわかるのですけど、実際にやると
なかなかうまくいかない(涙)
頑張れ、百武君。
Posted by ひろ at 2011年09月08日 18:44
遠いところからの応援有難うございます。
本人がまだ肩に力が入りすぎているのでは?
肩の力が抜けながらも手を抜かない
吉野調理長が後ろ肩でそう肩っているようです。
Posted by 尽 at 2011年09月08日 21:21
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